Caさんとオカシな仲間たちの美味しいエッセイ
 今日だけはかなりネガティブ、でもあすからは笑顔だよ。
2007年12月19日 (水) | 編集 |
 このブログではネガティブな情報を発信するつもりはないんだけど、今日だけはちょっと。

 この前、あたしが昔いた職場の方が亡くなられたと訃報の回覧がありました。すごくびっくりしました。なんせ、二週間前に仕事のことで問い合わせをして、答えてくれてたから。

 彼は腎臓移植を受けた身体障害者だったのですが、免疫抑制剤を投与し続けながらも、普通の社員と全く同じ仕事をしていました。彼も化学者で、あたしと近い分野のことをされてたので、あたしが研究に行き詰ったときに、相談にのってもらってたのです。

 彼は一人暮らしで、孤独死だったそうです。眠ったままだったのかどうかは分かりませんが、連絡がなかったので、会社の同僚が尋ねて分かったそうです。

 でも今朝の夢の中で、
彼が「Caさん、Caさん」と、いつもと変わらない調子で、やってきて、
あたしが「え〜、亡くなったて聞いたのに。」っていうと、
彼は「また〜、ちゃんとここにいるじゃない。」って、変わらぬ笑顔で答えてくれました。

 目が覚めでも、彼のうれしそうな笑顔がやけに印象に残ってて、あの連絡は間違いだったのでは?と思ったりしましたが、今日お家に届いた彼のお父さんからの訃報の葉書を見たら、やっぱり亡くなったんだと、初めて実感しました。

 もう会えないんだね。でも最後に夢の中だったけど、あなたが笑顔でいてくれて、あたしに会いに来てくれてもうれしかったわ。あたしはあなたの分まで、一生懸命生きるわね。

 さようなら。