Caさんとオカシな仲間たちの美味しいエッセイ
 勘違いもここまでくると・・・
2007年12月30日 (日) | 編集 |
 あたしが愛するmiemomoさんのブログに、この前、コメントを書かせていただいた昔の出来事です。

 勘違いもシチュエーションによっては危険です。でも、それに全く気がつかないツワモノがあたしの友達にいます。

 彼女とあたしは同期で。彼女は実家が地方都市(あたしに比べれば田舎ではないと思うんだけど)で、天真爛漫に育ったんでしょうね。とっても純粋なんです。

 会社に入ってしばらくして、彼女とあたしと同期の男性二人とドライブに行きました。彼女の実家には車がなく、帰省するときは電車だったので、車で高速を走れるのが、嬉しくてしかたがなかったみてたいでした。(と言っても、免許は持っていないので、後部座席に座ってですが。)

 高速を走ってる間、みんな楽しくて、会話がはずんでいたのですが、インターで高速を下りるときに発した彼女の一言で、車内はし〜んと静まり返ってしました。

 彼女は、インターの近くにある、お城のような建物を見つけて、嬉しそうに、
「わ〜、一度でいいから、あんなお城の中で寝てみたいな〜。」
と叫んだのです。
葵y8

 当然、その建物はお城ではないのですが、彼女の記憶の中で、一番似ている建物は、TDLのお城だったみたいで、全く悪気はないから困ります。

 一緒に行った男性陣も、初心な方々で、彼女の発言の真意を確かめることもできないまま、とても静かな、ぎこちないドライブは続いたのでした。

 ドライブから帰り、男性陣と別れた後、彼女が、
「今日のドライブ暗かったね。途中まで楽しかったのに。○くん、何か言いたそうだったんだけど・・・。恥しがりやさんなのかな?」

って、聞くもんだから、あたしが思う原因を話してあげました。彼女、思いっきり赤面してましたが、あ〜、多分あたしが知らないところでも、似たようなことをしてるんだろうな〜。よく無事に今まで生きてこれたわね。ある意味、すごく運がいい子です。

 そんな彼女も、今では一児の母で、頑張ってるみたいです。