Caさんとオカシな仲間たちの美味しいエッセイ
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 料理の写真で気をつけることは・・・
2008年05月11日 (日) | 編集 |
 グルメブログには、料理の写真が欠かせません。実際美味しそうな料理の写真は、見ているだけで美味しさが伝わってきたりします。

 ある方から問い合わせがありました。お店で料理を許可なく写真を撮ることは、法律的に大丈夫でしょうか?

 著作権や肖像権にひっかからないか?と言うことです。肖像権は、人に対するものなので、料理には関係ありません。お店の中の風景を撮ったりするときに、お店の方や、他のお客さんが写っている時には、問題がありますが、そうでなければ関係ありません。

 では、著作権はどうでしょう?

 法律で著作物とは「思想又は感情を創作的に表現したものであって、文芸、学術、美術又は音楽の範囲に属するものをいう」と規定されています。「創作性」がポイントとなります。

 一般的には、料理は著作物ではないと言えます。ただし、例えば、コンテストに出展されたケーキや、とても手のこんだ装飾の料理は、作品と呼ばれたりして、著作物として与えられます。

 また、非常にオリジナリティーあふれる料理で、お店の方が、この料理は自分の創作性を発揮して作っていると強く主張すれば、著作物として認められるかもしれません。実際のところはあいまいなのです。

 あたしのブログには写真がいっぱい載っていますが、どうしているかと言うと、最初のうちはお店の方に写真撮ってもいいですか?と聞いてました。でも、
①ダメと断られたことがなかった。(優しいお店ばかりです。)
②お店の方との距離が離れていて話し難かったり、タイミングがつかみ難い。(恥しがりやなもので・・・)
③なぜ写真を撮るのか?聞かれたり、お店の方が不信に思うことがある。(ブログが分からなかったり、おれを写せといわれたりする・・・)

ので、最近では、黙ってさっと撮ってしまうことが多くなりました。さすがに、お店の方と向かいあってて、じっと見られているときには、
「美味しそうなお料理を、いつまでも忘れないために・・・」
「ダイエットには、食べてるもの全ての記録を取るのがいいって言われているので・・・」
とか言って、撮らせてもらってます。

 許可を得ても得なくても、あたしが記事にしようと思ったお店は、支払いの時に、
「すごく美味しくて感動しました。」と伝えたり、満面の笑みで、「ごちそうさま。」とお辞儀して必ず出てきます。

 ただ、カメラを大きく構えたり、シャッター音を鳴らして、隣のお客さんに迷惑をかけるのは営業妨害になるかもしれません。また、せっかく美味しい状態で出した料理なのに、写真ばっかり撮って、なかなか手をつけないのでは、お店の方は嫌がるでしょうね。

 自分のことではなく、お店の方が喜ぶことを考えてればほとんどの場合、問題はありません。お店の方が、一番喜ぶのは、美味しいと言って、料理を食べてくれることなのですからね。

 それでも、過去に悲しい記事を書かれたことのあるお店から、削除のコメントが来ることがあると、ブログ友達から聞いたことがあります。そんな時には、お店の意向を最優先にして、記事を削除すべきです。

 法律やマナーは、お互いが気持ちよく、スムーズに行動するためのものです。それを逸脱しなければ、大抵は大丈夫です。

 以上が法律が専門でないあたりの考えですが、こちらの記事を参考にしてみてください。専門家の意見が書かれています。
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