先週、白花の河原なでしこを紹介しましたが、河原なでしこにはピンクのお花もあります。

このお花は、先月、お花屋さんで苗を購入したもの。ピンクのお花は、白の河原なでしこよりも咲くのがちょっと遅い気がします。花の色が優しい色だから、何だか守ってあげたい気持ちに、余計なっちゃいます。

蕾もまだまだたくさんあるから、当分きれいでいてくれそうです。
植物を育てる上で、重要なのが肥料です。でも使い方に気をつけてください。肥料をやらなくても、成長が遅くなるだけですが、やり過ぎると、色々な障害が起こり、最終的には枯れてしまいます。
でもうまくあげると、植物はすくすくと育ってくれます。
肥料の容器を見ると、N、P、Kが書かれています。これはそれぞれ窒素、リン、カリウム。学校で習った元素記号なんですね。N-P-K=10-10-10だと、N、P、Kが各10%入った肥料ということになります。
Nは茎や葉を伸長させ葉の緑色を良くします。ただ、Nは吸収限界がないので、やりすぎると、軟弱で病気にかかりやすくなり、葉っぱばかりが茂って、お花がつきづらくなります。Nは控え目が肝心です。
Pはお花や、実をつくるのに大切で、生長を良好にし、病気に対する抵抗力も強くなります。いっぱいあげても大丈夫ですが、Pはなかなか水に溶けないので、効きにくいのが難しいところです。
Kは生理作用に関係してて、根の発育が良くなり、植物全体も元気になります。かなり重要な元素なんです。
あたしが主に使っている肥料は、ハイポネックスの肥料です。
種まきをして発芽した後は、根を張ってほしいので、Kの多い微粉ハイポネックス(N-P-K=6.5-6-19)をあげます。粉末ですが、水に溶かして使います。

ある程度生育してきたら、ハイポネックス原液(N-P-K=6-10-5)で、Pが多いから、お花をいっぱい咲かせてくれます。1000倍に薄めて使います。

また、元肥(予め土に混ぜておく肥料)には、マグァンプK(N-P-K-Mg=6-40-6-15)、マグネシウムが配合されていて、Pが一番多く入っている肥料です。安くはありませんが、元肥と言えばマグァンプKというのは、常識です。

肥料を上手に使って、きれいなお花を咲かせましょうね。ただ、くれぐれもあげすぎには気をつけてください。
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ピンクのなでしこ
やっこの通っていた保育園が「なでしこ保育園」という名前だったので、なでしこの花が園庭にあちこち咲いていました。
ピンク色のなでしこ、しばらく見ていなかったので、すごーく懐かしく思いました。
肥料もいろいろ奥が深いんですね〜。
ちゃんと勉強して使っていかないとダメですね・・・。
あら!ピンク素敵です。白も華やかで良かったですが、ほーんと、可愛いですね。肥料のあげ方に、なるほど!です。行程でちょっとした気遣いを施すポイントがわかりました。Caさんほどわかると良さそうですが、私のようなズボラーは、失敗作のほうが膨大になりそうデス。トホホ。
かわいい〜
☆やっこさん、
「なでしこ保育園」、それでやっこさんは、大和なでしこなんですね。
ピンクのお花は白よりもちょっと弱いみたいですね。でも、一生懸命咲いてくれてるので、ず〜っと、育っていてほしいです。
そうなんです
☆naenaさん、
最初の頃、肥料をあげすぎて、随分植物をダメにしました。
肥料は効果的に施すと、すごく効くんですが、間違えると枯らしちゃいます。
でも、肥料は原理が分かっていれば、大丈夫です。
可愛いでしょう。
☆emicoucouさん、
ピンクの河原なでしこを見ると、守ってあげたい気持ちになるとともに、いつまでも見ていたい気分になります。
植物の生育の仕方が分かると、用意する肥料や施し方が分かるようになります。
偉そうなことを言ってますが、あたしも随分、枯らしました。
でも慣れると簡単ですよ。
なるほど......お店に行くと様々な肥料があって、どれを選んだらよいのか?迷ってしまって。Caさんの説明でよくわかりました。ありがとうございました。プリントアウトして、いつもみられるようにしておこっと!元素記号を思い出します"^_^"
使い分けるといいですよ。
☆オカモさん、
お花がどの肥料を欲しがってるか、考えながら、肥料を使うとうまくいきます。
半年後に、テストに出しますから、覚えておいてくださいね。(なんてね。)
Caさん、いつも勉強になります!
うちの彼女、なでしこに肥料のやりすぎで枯らしてしまいました(ーー;)
え〜、枯からしちゃったんですか?
☆donchanbooさん、
お花を育て始めると、ついつい何かをしてあげたくなって、肥料もあげすぎちゃいますよね。あたしも最初はそうでした。
その教訓をこれからいかしてくださいね。